2006/12/18 フクちゃん
フクちゃんと言う名前を付けたのは一体誰なのか、私には全くわかりません。
通りすがりの見知らぬおばさんが
「あら、フクちゃん!こんなところに居たの?!」
と、そのオスの野良猫に話しかけているのをご近所の方が聞いたとか聞いていないとか。
とにかくその立ち居振る舞いが人を和ませるので、いつの間にかご近所の皆さんのアイドル的存在になった「フクちゃん」と言うノラが、ウチの母親の保護下に置かれてもう一年が経とうとしております。
ウチの母親は亭主の食事の世話よりも猫の餌やりに積極的で、一日に何度となくフクちゃん他、定期的に現れる皆さんに餌をやり続け、
ウチを常宿にしているフクちゃんには特別にペット用のテントを貸与し、雨風をしのげるようにしております。
最近では寒さが可哀想に思ったようで使い捨てカイロを毎晩寝床にセットしてやる念の入れよう。あまりのイカレ優しさに尊敬の念すら抱きます。
でもね。お母さん、家具を養生する布団をオモテの猫達にあげると仕事に支障をきたすからホドホドにね(;_;)
来年も皆様、良い年でありますように…。
2006/11/25 食べ物の恨みは怖いぞう
我が青山デザインルームの近所には美味しいと評判のお店が一杯あって、どこも店構えからして確かに美味しそうです。気になる何軒かはお邪魔したり、敷居が高そうでなかなか入る勇気が出なかったり、と色々な意味で楽しんでます(^^;ただの食い意地が張ったバカなんですが。
そんな中、ランチタイムは比較的どこのお店も気軽に入店が出来、お店の雰囲気を知る良い機会にもなって、あちこち覗き易いチャンスでもあります。
当然お店の経営者ならばその辺りも計算の上。ディナータイムへの誘導的意味合いが強いランチは結構重要な営業ツールと心得るものです。
行列が出来るほど評判のお店ならランチタイムなど忙しいだけで利益もさほど上がりませんから、いっその事ディナータイムだけの営業に絞る事も可能でしょうが、やはり新規顧客の獲得に勤しむ為にはランチは重要なもの。私が飲食店の経営者ならまず間違いなくそのように考えます。
そう言った訳で、結構評判のお店でもランチタイムは格安の値段で食事が出来ますので自然と「最初はランチで様子見しよう。」となります。
ところがランチタイムはお店にとって本当に慌しい。仕事の合間に食事を取るお客が殆どなので兎に角時間との勝負です。その分お客への対応も雑になりがち…。
はい(;_;)、そこが一番の問題なんです。店員さんにオーナーの気持ちが行き渡ってないんです。店員さんにとってみればただ忙しいだけ。
ですから、ランチで心地良いサービスを受ける事が殆どありません。
そうです。そうなりますと私はもうそのお店には二度と行かなくなってしまうのです。
これって、オーナーさんにとっては本末転倒になってません?
詳細を明かすと営業妨害になってしまいますから何処とは書きませんが、某有名店を利用した際、あまりにも酷い対応をされた為、私の方が極めて冷静に、紳士的な接し方で、対応された店員さんに自分がどう言う人間かを伝えた上で「正論」を吐きました。
「残念ですが、そのような対応をされる事がこちらのお店の総意ならば、もう二度と利用することはないでしょう。」
と伝えました。
その方は私の言葉を聞き、なんと答えたと思われますか?
「分かりました。」
です。
…ランチタイムの責任者ではあるそうですが、勿論オーナーさんではありません。正直自分の耳を疑いましたが、大人の対応で、
「そうですか。では、さようなら。」
と伝えました。
実はその方、驚いた事に、その後私の所へ謝罪に見えたのですが、もう遅い。いや遅すぎる。
でもこれからはキチンと反省して頑張って下さいね。僕もがんばりますから(;_;)
2006/10/12 「忙しい」とは心を亡くすと書くんだよ
忙しいと誰でもストレスが溜まりますよね。そう言う時は意識して気分転換を心がけましょう。
この仕事に就く前(もう15年も前の話になりますが)、某ホテルチェーンに勤めていた事は以前このページにも書きました。
その仕事を辞め、現在の職業に就いてから数年後、学生時代からの友人に言われた一言が今でも心に深く残っています。
「お前がホテルに勤めてた時の顔は怖かったぞ!」
確かにその頃私が担当していた仕事は精神的にはかなりヘビーなセクションで、ちょっとしたミスも許されない、そんな雰囲気の漂う職場環境でしたから、顔だけでなく、心にもゆとりが全く無い状況でした。
今振り返ってみると、その経験はとても貴重なものでしたし、得たモノも大きく、今の私が業務を遂行する上での基礎にもなっていますが、友人の目から見れば変に尖がった、目つきの悪い、付き合い難い男に成り下がっていたと思います。
自分を分析しますと、友人や知人、周囲の人に悪い印象を与える事が大嫌いで、どちらかと言うとムードメーカーを自他共に認めるような賑やかしい性格だと思っていたものですから、この言葉は非常にショックでした。そしてその友人の言葉を耳にし、改めて当時の事を振り返ってみますと、確かに思い出してみれば自分が置かれている環境を自分勝手にも特別な存在であるかのような錯覚をし、周囲の人達を威嚇するような態度を取っていたような気もします。
友人の言葉以来、仕事で忙しくなった時、イライラしている自分に気付くとドキッとし、
「あ〜、今自分は煮詰まっているな。」
と客観的に自分を顧みる事が出来るようになり始めました。
恐らく友人はこの話を全く憶えていないと思います。そのくらい他愛の無い雑談の中の一言でしたから。
でも私はこの友人(勿論今でも付き合いのある友人ですが)に心から感謝しています。仕事に対する考え方に革命(大げさ!)を起こさせてくれたのですから。
仕事とは自分や愛する家族を養う為にお金を稼ぐ事です。辛い事や苦しい事があるのは当たり前でしょう。
でも、でも私は笑いながら仕事がしたい。
お客様の笑顔が見たい。
お客様が喜んで下さる為なら汗水たらして、歯を食いしばってでも真面目に仕事をします。それが私の喜びだから。
私は自分が笑いたいから、お客様に対して、自社製品に対して真面目に取り組みます。
中には笑う事を知らない、大変不幸な人もいるでしょう。
残念ですがその人と私には、交わる接点が無いのかも知れません。今のところそんな人に出会った事はありませんが、もしかしたら本能的に、直感的にそう言う人を避けて来たのかな?
昨夜、大学時代の友人がとても楽しいコメディタッチのミュージカルに夫婦揃って招待してくれました。とても楽しかった(^^)ありがとうS君。
とっても良い気分に包まれた夜、心を亡くしかけている自分を眺めているもう一人の自分がいました。
これで今日からまた元気に仕事が出来ます。
2006/09/05 超でかい、北欧系の家具屋さん

殺人的に混雑している!、だけど素敵!と評判のスウェーデン発祥で日本再進出の家具屋さん。
業界売り上げ世界一の企業が満を持して日本に進出して来たのですから、勉強させて頂くためにお邪魔して来ました。
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平日の日中にもかかわらずお店には続々と来客があり、明らかにこの店のための交通渋滞が幹線道路に発生していました。
コレが休日だったら、と考えるだけで恐ろしくなる程、結構な渋滞にもはまります(;_;)
それでも多分、休日に比べたらずっと楽(なんだろうな)に駐車でき、ひと安心。
丁度お昼頃に到着したので先に併設のレストランで食事を

平日と言えどカフェテリア方式のレストランは既に長蛇の列で、来客数の多さと共に、インテリアに興味を持つ人がこれだけいるのかと思うと、他社の事ながらワクワクしてきます。
ゆっくりとランチをとった後、本番の家具製品を色々と見てまわりました。
…で、商品の良し悪しやディスプレイ構成等、感想は色々ありますが、一言で言うと
「あれ?これだけ??」
に尽きます。
建物は半端じゃなく大きいです。ちなみに下はレジに行く直前の商品をピックアップするストックスペース。
  
レジもこんな感じで「うはー!」って言う声を出しちゃうほどスケールがでかい。

ショップのスタッフさんもこのようなスタイルの販売方式に不慣れな方がまだまだ多く、オープン間もない事も手伝っているのでしょうが、
「ハコを活かしきっていない」
感が非常に強く、これからのお店なんだな、と感じさせられました。
インテリアの充実は豊かな国の象徴です。
車や装飾品と言った、分かりやすいステイタスを満たす製品がようやく溢れ始めた日本で、今後必ず迎えるであろう「住まい」への欲求。その時に備えているこの企業の感性は感嘆に値します。
その時までにこの企業が品質、サービスの面で日本企業を脅かす存在になれば、この国は次の豊かなステージに移行するものと確信しています。
2006/08/10 散文
例年、繁忙期はある程度パターンがありまして、ゴールデンウィーク後に一息あった後、7、8、9月と忙しくなるのが常なのですが、今年はそのパターンに完璧にハマってしまい、このまま年末まで突入してしまうのでは!?と、多分ありもしない状況に戦々恐々としております(バカですね)。
さて、長い梅雨も終わり、私にとって苦手な真夏がやって来ましたが、梅雨が明けない事には農家の方だけでなく、家具屋にとっても商売上がったりなモノですからしばらくの辛抱です。
ご想像に易いでしょうが、家具屋にとって雨は大敵。製品を移動する際に雨粒が木目にシミを作ったり、商品の搬入が予定通り出来なかったり…。梅雨が明けてホッとしていたのですがこの時期珍しくいきなり関東地方に台風が急接近!なんでやねんっ!!と突っ込みを入れたくもなります(;_;)
学生の頃は夏は暑ければ暑いほど楽しかったし、雨は雨で嫌いじゃなかったのになあ、などと、どうやっても戻ることの出来ない昔を思い出していたら、とても悲しいニュースが。
ここ数日、ニュースで大々的に取り上げられ、社会問題にもなっていますが、埼玉県ふじみ野市の市営プールで小学校二年生の女の子が吸水口に吸い込まれ死亡した事故は僕にとって他人事ではありません。
以前にも僕が学生時代、遊園地のプールで監視員のアルバイトをしていた事を書いたと思いますが、アルバイトを初めて2週間目くらいの頃にそのプールで男の子が溺死した事故を経験したのです。
夏休みの休日、そのプールは大変人気があり、プールサイドには足の踏み場も無いほどお客さんが溢れ、プールでは泳ぐ事もままならない、まさに芋洗い状態の時間帯でした。
いわゆる「流れるプール」で監視台に座っていた私は、丁度反対側のコーナー付近で人だかりが出来ているのを不安に感じ、周りの監視員に身振りで何が起きているのか聞こうとするのですが、状況がつかめません。あまりの混雑で自分の持ち場を離れる事も出来ず、状況を理解したのは夜になってからと言うありさまでした。
そのプールを管理している会社は、人形を使った人工呼吸の練習等、最低限の救助訓練や知識は教えてくれる管理体制でしたが、営利を優先し、監視員の数に対してあきらかにその容量を超える客を入場させていたのです。
小さな子供が大人の影に隠れてしまい、全く見えなかった事が原因だったのか、その場所付近にいた監視員が注意を怠ったのか、それともプールの深さで足が底に届かない子供をキチンと見ていなかった親が悪いのか、溺れかけた子供に気付かないその周りの人たちって…。
当時仲間うちで語った色々な事がこのニュースを聞いた途端、フラッシュバックして思い出され、気分が重いです。
実際プールで溺れるお子さんは毎日のようにいて、プール以外も含め、水難事故を完全に防ぐ事は難しいのかも知れません。でも、今回の事故は人的なミスが原因です。と言うか、プールでの事故は人的なミスが重なって発生するものだとも言えます。
どうかお子さんのいるご家庭でプールや海に行かれる際は、くれぐれもご注意を。
スイミングのインストラクターをしていた頃、10人の子供を見ていて一人溺れさせてしまった私が言うのです(コラ)。親以外頼りになりませんよ!
2006/07/12 「縁」とは本当に不思議なもので
青山に営業拠点を増やして早半年、だいぶ街に馴染んできたかな、と言う感じで頑張っちゃってます。
半年で撤退、なんて事をしないでナントカ乗り越えて来ました(^^;
そんな中、 先日、「こんな出会いってあるんだなぁ。」とつくづく驚かされた、とあるお客様とご縁を持つことが出来ました。
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お見えになったのはお母様とお嬢様。
ホームシアターの機器を収納する為の家具をご注文なさりたい、との事ですが、ご注文主は息子さんとの事。
詳細のご要望は息子さんからのリクエストなのですが、お見えになったお二方はそのリクエストがメモされた紙を見ながらご説明されるものの、ちょっと戸惑い気味。
お困りのご様子だったので、助け舟のつもりで
私「宜しかったら息子さんと私が直接お話しさせて頂いた方がお母様方も宜しいんじゃないですか?」
客「そうなんですけど、息子が何しろ忙しいものだから…。」
私「うーん…。じゃあ、大まかな所は僕にお任せ下さいますか?」
客「はい。出来ればそんな感じでお願いします(^^)」
…そんな流れで、過去に納品した家具を見せながら、大体こんな感じでデザインしますよ、と言う事を説明していると、一枚の写真にお二人が目をとめられ、
客「あっ!このお部屋の壁…!?、ウチと一緒!!」
そこに写っている壁は確かに特徴的で、集合住宅ですが、床は大理石、壁は白色に近いレンガです。
私「え?!、もしかして○○のマンションですか?」
客「そうそう!間違いないです!!」
私「いやあ、すごい偶然ですねぇ…。実はこの家具、☆☆の△△さんに依頼を受けて作った家具なんですよ。」
客「そうですかぁ。確かにこのマンション有名人ばっかり住んでるから。●●の□□さんやら、★★の◆◆さんやらねぇ。」
私「えっと、えっと、失礼ですが○○さん(お客様の名前)って…、もしかしたら…!?」
客「○○の母です」
客「○○の姉です」
私「どはっ!\(◎o◎)/!!」
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そんなこんなで超有名人なご本人様はお忙しい為にお会いする事はありませんでしたが、無事ホームシアター用の家具を納品し、お母様、お姉様には大変喜んで頂きました(^^)
後日お母様からメールを頂き、
母「息子も大変喜んでます(^^)ありがとうございました。」
との事。
ご家族、ご本人様共々お気に召して下さるのが私にとっては何よりの喜びですが、このようにお気遣いのメールを頂くと、本当に「この仕事をやっていて良かったなぁ(;_;)」と心から嬉しく思います。
有名人と言えば、青山の街を眺めていると毎日のように色々な有名人の方をお見かけします。同じ東京と言っても、足立区とはかくも違うものだ、とつくづく思います。
思えば人って本当に小さなエリアにだけ集中しているんですね。すごく不思議なんですが、それだけ人は寂しがり屋なのかな、と思ったりしちゃいます。
私はまさにそのまんまな人間ですが(^^;
2006/06/02 怒涛の如く
毎日が過ぎ、そしてこれからも息つく暇なくスケジュールに追われる嬉しい悲鳴状態な毎日です。
えぇ、そうです。先月このページを更新出来なかった言い訳をまず書いている情けない男でございます。
いや、ホントは書きたい事が一杯あるんですよ。ネタが無いわけじゃないんですよぅ よぅ よぅ…(;_;)
今回は真面目な話題。カスタマーケアについて。
先月、とあるメーカーのパソコンを2台購入しました。1台は本社で、もう1台は青山で使用する為にです。
本社に届いたパソコンを青山まで運び、机の上に載せて開梱し始めたところ、
「ギ・ギ・ギ・ギィー」
と、すごく嫌な予感をさせる音が…。
慌てて箱を持ち上げてみると、そこには思いっきり釘で引っ掻いたような跡が…(;_;)(;_;)
箱の裏を見ますと大きなホチキスが曲がって留まっていて、犯人はどうやらコイツの模様…。
ダンボール箱を机の上で開梱した事に激しく後悔をし、事の顛末を会社で報告すると、
「メーカーに注意した方が良いよ。他の人だってそんなケースがあったら可哀相だから。」
との事。なるほどその通り。と思い、メーカーに一言忠告の電話をする事にしました。
要は、ウチはメーカーだから作るのは訳ないけど、普通の家庭で大事な家具を傷付けちゃうとみんな凹むでしょ?ってところです。
私「かくかくしかじかで机に傷が付きました。こんな梱包はしちゃいけないと思いますよ。」
メーカー「大変失礼しました。弁償しますので…。」
私「はえっ!?弁償…!?」
私、真面目に注意だけしようと思って電話しただけなんですが、メーカーは
迷惑をお掛けした分の弁償はしたい。今回の経験を活かし、今後の梱包作業に改善の処置を取る
と言う方針らしいのです。メーカーとして対処マニュアルが整っているらしく、やたらと丁寧で迅速な応対。
こちらの機先を制す、まさにぐうの音も出ない対応力。すごいの一言でした。
そんな他業種の、進んだリスクマネジメントを目の当たりにするにつけ、私達の業界の体たらくを嘆かざるを得ません。
私達の仕事でもある住宅に関わる産業は、第三者的な立場で見ますと、今まで長い間、ずーっと「ぬるま湯」な体質で過ごして来たように映ります。
その結果の顕著な例が耐震偽装問題に集約されています。「バレなきゃオッケー」的な、その仕事に関わる業者全てが共犯の、大げさに言えば嘘つき詐欺集団です。
私はお客様の喜ばれる顔を見る事が大きな楽しみですから、どうしてもそんな雰囲気にはなじめません。
お客様と直接触れ合う事のない、お客様と接する事から逃げるような職人達には決して芽生える事の無い、お客様への愛情が、真剣な品質管理に繋がっている、と自負しています。
私は次にパソコンを買う時、間違いなくこのメーカーのパソコンを買うでしょう。間違いなく。
そんなトラブルがなくても安いし、品質も問題ないから買うんでしょうけどね(^^;
実際、私もお客様に2度目のご注文を頂く時ほど嬉しい事はありません。
なぜなら、最初にご購入頂いた家具を気に入って下さっている、と言う証拠になるのですから。
それって、私が正直にお客様の方に向いて生きて来た、と言う証になりますよね(^^)
2006/04/05 今日は一日雨が降ってます
雨の日って気持ちが落ち着くんですよね。表に出られない分、ウチの中の仕事に集中出来る気がするんです。
このページを書いてるのも仕事のウチか?って言う質問にはお答えできませんが:-P
んで、雨の日と言えばたまに思い出すのがこの話。
ちょうど10年前の出来事なんですが、当時大変印象的でしたので、友人に事の顛末をメールしました。
そのポエムのようなメールを転載します。
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それは昨夜の事でした
ぱそこんをいじってて夜中の1時くらいになっていました
ちょっとお腹が空いたので、うちの前にあるローソンに買い物に行きました
まだ雨は降っていました
ローソンに着くと、犬がいっぴき軒先で雨宿りをしていました
首輪がしてあったので、飼われている犬だと簡単に想像できました
「ああ、犬小屋がなくて、雨に濡れるのがいやで逃げ出してきたんだな?」
とっても明るいローソンの店先で安心したように丸くなって寝ています
買い物が済んで表に出ると、もちろんそこにはさっきの犬が。
こんどはそいつの事をよく観察しました
うちのいぬでした
かわいそうなのでそっとしておきました
朝起きたら、うちの庭にいました
おわり
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今月も約束通り動物シリーズorz
2006/03/17 苦し紛れ
このページにも度々登場する我が家のペット達。意外とお茶目な行動をしてくれるので、書く事が無くなると、このネタに逃げ込む私(^^;
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つい先日、出社しますとウチの母が「悪夢」を見た、とのたまいます。詳しく聞くとなるほど、本当に怖い夢を早朝に見たらしい。
母「誰かが突然私の洋服の襟元から背中に大きな魚を突っ込んだのよ!」(夢ですよ、しつこいようですけど)
私「ひやあ、それは嫌な夢を見るもんだ。どんな魚なの?」
母「大きな鯉のような、鮭のような…。あぁ!思い出しただけで身震いする!」
私「確かに想像するだに恐ろしい。」
母「で、本当に悲鳴を上げて飛び起きてしまったの!」
私「ふんふん。そんなにリアルな夢だったのだね。」
母「そう、だって猫が首元から潜り込んでいたんだもの!」
私「そりゃ、リアルだね。」
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今月はこの辺で勘弁してください(;_;)
来月も多分動物編で行きます(;_;)
2006/02/18 字が…
私、子供の頃より右目と左目の視力が極端に違いまして、ずーっと遠近感が必要とされる作業が得意ではありませんでした。
特にスポーツにおいて「遠近感」と言いますか、「距離感」と言いますのは大変重要でして、一番長くやっていた水泳は全然問題ありませんでしたが、子供の頃から大好きな野球の「フライ」を捕りに行く際の距離感がどうにも分からなくて大変困ったり、大人になるとゴルフの距離感が掴めなくて苦労したりしています。
小学校で行われた初めての視力検査でその事が分かり、矯正を試みたのですが、右目は正常な視力なだけに面倒臭くなり、すぐに諦めてしまった為今に至ります。
それでも通常の生活には何不自由なく、メガネも着けている時の鬱陶しさがあるため、ずーっと裸眼で過ごしてきました。免許証の更新も全然問題無しですし。
ところが先日、一週間ほど仕事が忙しく、その日も深夜に会社に戻り、メールの返信をしようとパソコンのモニターを眺めた瞬間、
「うへ?!字がぼやけて全然読めないっ!(;_;)」
本当にビックリするほど文字が霞んでいるのです。当然疲れから来ているものとは思いましたが、それにしても酷すぎると感じましたので、休日に眼鏡屋さんへ行ってみる事にしました。
視力を測ってもらい、良い方の目も悪い方の目に引っ張られて(負担がかかりすぎて)以前に比べ、ずっと悪くなっていることが判明し、さすがにこのままではまずいでしょう、と言う事で激しく久しぶりにメガネを新調しました。
不同視を放っておいた為、左目の視力が大幅に矯正される事はないそうですが、右目の負担を少しでも軽くしてあげて視力の衰えを抑えるためにメガネを常用するよう眼鏡屋さんにアドバイスを頂きました。小学校の頃から言われ続けている事を繰り返し言われる私は本当にダメオヤジだなぁ、と今回猛省している次第です。
モノがハッキリと見えない不自由さを味わってからでは遅いんですよね。良い機会だから今度はコンタクトに挑戦してみようかな。
鼻低いからメガネ似合わないし(言われる前に言ってやった(-"-))
2006/01/17 自分の気持ちを改めて確認する
遅ればせながら新年、明けましておめでとうございます。本年も何卒ご愛顧の程お願い申し上げます。
この年になっても相も変わらず刺激的な事をし続けていないとフラストレーションがたまる体質だと感じる一方で、マンネリズムを強く望んでいる自分もいて、あと数年で不惑の年代を迎えるとは到底思えません。
昨年は新規オフィス立ち上げで年末の数ヶ月を過ごし、じっくりと自分を顧みる余裕も無く新年を迎えてしまいました。なので誠に勝手ながらこの時期になって一人物思いに耽っておったりする馬鹿がいる訳でございます。
それにしても年を重ねる毎に自分は人様によって生かされているなぁ、と感じる事が増え、周りに対する感謝の気持ちが深まる一方、そのような金銭以外の財産を失う事がとても怖くなり、大きく前へ踏み出せない気弱な自分が顔を出して困ってもおります。
情熱と言うエネルギーの継続が長続きせず、すぐに息切れしてしまい、ここまでで良いや、と自分を許してしまう弱さも以前に増してずっと増えて来ています。本当に情けない。
ただ、仕事に対する面白さは今のところ衰えるどころか、年々増している事を強く感じています。やや中毒気味かと思えるくらい(^^;これは自分の性格によるところもあるのかも知れませんが、お客様に育てられている面が大きく、お客様との出会いが本当に楽しい。今自分がしている仕事はあまり儲けられませんが、本当に良い仕事だな。と強く思います。
ただ、「儲けられない」と言う事がとても問題なのも事実です。
若い方達が家具を作りたい、と言う希望を持ってこの業界に飛び込んで来られる事は大変嬉しい事なのですが、若い方達を受け入れられる環境が無いのです。
これから私がすべき事は、この環境の打破にある、と、ここ1〜2年は強く感じています。かと言ってウチの家具の値段が高すぎれば買って頂けない訳ですから、難しい問題ではあるのですが。
とは言いつつも、このままでは周りの人達の高齢化が進んで家具製造業に従事する人がいなくなってしまう。まだ自分自身が若造なのに、こんな事を考えるのは少し早いかも知れませんが、私よりさらに若い世代の人達と仕事のリレーが出来れば良いな、と願っています。
最初から高いお給料を出すのでウチに来てください、とはとても言えませんが(^^;、一緒にこの仕事をしてもらえる仲間を探し始めたいと思う2006年の年明けでございます。 |
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